20代で腰痛になるとわ。(-_-;)
先週の土曜日に私に事件が起きまして、、
ずっとずっと先の話でまだまだ私には縁のない
事だと思っていたのですが、 、
事は洗濯物を取り出そうとした時のこと。
ビキッと音がして腰に激痛が走り、、あ。やった。
とわかりました笑
そのまま二日ほど、そのままで過ごしていたんですが、やはり痛くて翌日病院にかかりました。
前屈姿勢、寝返りとかのひねる行為、しゃがむ
とかしたときにすっごい痛いんです。
で、病院行った日に義母から連絡がきて、
整骨院の方がいいとゆうことで夕方に急遽
連れてってもらって、やはり急性腰痛でいわゆる
ぎっくり腰途ゆうやつです笑
まさか20代の私がなるなんて思ってもみなかった
のでほんとびっくり笑
しかも、部活をやっていた蓄積もあり、なおりづらいとのことで、つい最近やっとマシになってきて
だいぶ良くなりました。
みなさんも突然の急性腰痛にはご注意を笑
アトピーの効果的な食事の仕方
食事はアトピー性皮膚炎と深い関係があると考えられています。
ある栄養素は不足しているのにある栄養素は過剰にあるという状態が長く続くと、アトピー性皮膚炎になる因子を持っている人はアトピー性皮膚炎の症状が現れます。
昔から牛乳は栄養が豊富で私たちの体の健康維持に大変便利な食品であるとされ、すすんで摂取されてきました。
しかし体に良いからといってあまりに過剰に摂取することは体のバランスを崩すと言われています。
その他にもナッツ類やたんぱく質なども。
最近では、アトピー性皮膚炎は動物性食品や砂糖など、特定の食品を過剰に摂取することで発症したり症状がひどくなると言われています。
アトピーの皮膚症状を改善させるうえでは、白米もしくはさらに精白度の強い低アレルギー米にするのが効果的です。
アトピーをはじめとするアレルギーというのは先天的なものではなく、食生活など後天的なものが大きく関係して起こるのであり、アレルギーを治すには食生活を改善することが大きなカギになっていると言えます。
アトピーを緩和する食事
アトピーのかゆみの元の燃料とは、実は、高カロリーの植物油や、消化しきれないほど食べ過ぎた動物性夕ンパク質。それが皮膚表面に噴き出すことがかゆみの元になります。その元を断てば、かゆみは劇的に解消します。何よりまず、アトピーの燃料にならない食事に変えることが最優先。
アレルギー体質で、特に問題となるのは、植物油に多く含まれている“リノール酸”です。
これを摂取しすぎるとリノール酸から変化した“アラキドン酸”が蓄積されていきます。
このアラキドン酸は、アレルギー反応に関わるマスト細胞の細胞膜にも、たくさん蓄積します。すると、アレルゲンに対して過敏に反応するようになります。
今日から、意識して油とタンパク質を減らす食事内容に変えていきましょう。最初から3食は難しいので、3食のうち1食⇒2食⇒3食と増やし、時折、好きなメニューを入れることで、ストレスはかなり軽減されます。
一生、このまま食事制限の生活というワケではありません。アレルギー体質を改善し、アトピーの症状が緩和するのを待ってからでも、遅くはないのではないしょうか。
アトピー肌のファンデーション
毎日のメイクは働く女性にとって欠かせない身だしなみですが、アトピーの人にはファンデーションが負担になることがあります。
かといって、何も塗らずに出勤するわけにもいかず、困ってしまいますよね。
アトピーの人にありがちなのが、ステロイド焼け、掻き傷、湿疹などによってできる色素沈着。
そのため、カバー力の高いリキッドやクリームタイプのファンデーションを塗りたくなってしまいますが、密着度の高いファンデーションは肌への負担が大きいので注意が必要です。
アトピー肌の人におすすめなのは、使用感の軽いパウダーファンデーションです。
近頃では、パウダータイプの中でも特に「ミネラルファンデーション」と呼ばれるものが注目を集めています。
その名の通り、ミネラル=天然の鉱物を原料として作られたもので、添加物や油分を含んでいないのが特徴。
肌に優しく、落とす時にクレンジングを使う必要もないので、敏感肌でも安心して使うことができます。
アトピーの人はちょっとした刺激が元で肌荒れしてしまうので、ファンデーションを塗る際も細心の注意が必要です。
メイク前のスキンケアをしっかりと行うことと
ファンデーションは軽く叩くようにつけること
パフやブラシは柔らかくキレイなものを使うことが
アトピー肌には大切なことですのでしっかり守りましょう。
アトピー肌のスキンケア
アトピー性皮膚炎の方の肌は、角質層に問題があるため、次のような特徴があります。
水分保持力が低く、乾燥しやすい
外部からの異物や刺激の侵入を防ぐバリア機能が低下し、炎症を起こしやすいといったトラブルが。
アトピー性皮膚炎の方の角質層は、セラミドという、角質層の細胞間脂質の主成分が健全な皮膚よりも少なくなっています。
アトピー肌に必要な保湿には、大きく分けると次の2種類があります。
アトピー肌の人にまず必要なのは、「表面をしっかり保護する保湿剤」です。このタイプの保湿剤は、皮脂膜と同様に肌表面をコーティングすることで、水分の蒸発や異物の侵入を防ぎます。このタイプの代表的なものがワセリンです。
つぎに乾燥しやすいアトピー性皮膚炎の肌は、水分量が低下しています。そのため、肌に水分を与えたり、保持する保湿を行う必要があります。
肌のセラミドは、角質層がターンオーバーする過程で生成されます。そのため、肌自体のセラミド量を増やすには、ターンオーバーが正常であることが重要です。
化粧品だけで保湿をしようせず、規則正しい生活やバランスの良い食事を心がけ、肌のターンオーバーを正常に保つようにしましょう。
湯船に浸かるなら全身を洗う必要なし
◎汗や皮脂のほとんどは湯船に浸かれば落ちる
汗をかきやすい部位や毛の多い部位はボディーソープで洗う必要がありますが、ほとんどの汗や皮脂をは湯船に浸かるだけで落ちます。
ですので、入浴習慣がある女性なら、本来はボディーソープで全身を洗う必要がないんです。
むしろ洗浄力の高い石鹸やボディーソープは、肌の乾燥やアトピーの原因にも。
タオルでごしごしこするのもNG。
ナイロンタオルのように摩擦が大きくなるものは肌には刺激が強いです。
◎体質はすぐには変わらない
体を洗いすぎると、皮膚は肌を守ろうとして角質を多く作ります。
また、肌には環境変化に左右されず、今までやってきた仕事を続ける恒常性があります。
ごしごし洗浄していた人が体を洗うのをやめてもすぐには変わらないので、垢が気になってしまうものも。
洗浄力は徐々に落としましょう。